転職先探し・求人探しは、転職エージェントに学ぶ2016

大手企業に入るための自己分析利用法〜アピールポイントの整理編〜

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はじめに

前回、転職活動の際にエントリーしたい企業の絞り込みに自己分析を利用するお話しをしました。今回は面接対策のために行う自己分析についてお話しします。

 

前回の記事はこちら

 

自分のアピールポイントが何かを明確にする

 

 

 あなたは自分の世間に求められる能力や技術を持っているかどうか把握できていますか?実は、これらについて明確に理解出来ている人は思っている以上に少ないのが現実です。それは自分の出来ること、得意なことを当たり前のものだと認識してしまっていて、実はそれらが、世間が求めていることだということに気づいていないためです。自分の能力や技術を明確にするために行うのが自己分析です。

 

それでは、どうやって世間が求める能力や技術を明確にしていくのかというと、やり方は簡単です。

 

まずは自分の得意なこと、不得意なこと、出来ること、出来ないことを書き出します。ただし自分一人の確認作業では出来ること、得意なことを当たり前だと認識してしまうので、第三者による他己分析を実施し、本来の価値を教えてもらう必要があります。こうして自分の能力や技術を明確にすることで、自分を採用することで得られる企業のメリットを推測出来ます。そのメリットこそが自分のアピールポイントとなり、転職活動での最も伝えなくてはいけない強い武器となります。

 

エントリーシートや面接用のネタストックを作る

 あなたは初対面の人にいきなり「1分であなたの良いところを話して」と言われ、話せますか?人前で話すのが得意な人であっても準備が必要ですし、日本人は自分のことをよく伝えることをどちらかというと嫌悪する文化があります。そのため、自分のことを伝えるということを学ばないため、苦手としている人を多く見かけます。

 

転職活動ではその準備方法の一つに自己分析が挙げられますが、自己分析はいわば、自分の歴史を解いていき、伝えるべき自分の良さや強みを整理していく作業です。自分のこれまで業務で行ってきた選択やその結果、自分の趣味・趣向、あらゆることを深掘りし、その過程で自分を如実に表すエピソードが出てきます。

 

それこそがエントリーシートや面接で他人と差別化が出来る大事なネタとなっていくのです。

 

まとめ

自己分析は自分のことをより良く知るためだけでなく、効率的な企業の選択、オリジナリティのあるエントリーシートや面接のネタ作りのために必須となります。自己分析は真剣に行うと1ヶ月以上はかかります。転職を考え始めたらすぐに取り掛かりましょう。

 

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writer:アテナミ