転職先探し・求人探しは、転職エージェントに学ぶ2016

大手企業に入るための自己分析〜準備編〜

hea

はじめに

 今回は転職活動で必須と言われている自己分析についてお話しします。必須と言われている理由はいくつかありますが、まずは、「自分に合う企業を見つけるために行う」ということはご存知でしょうか?

 

エントリーする前の大事な準備

 大手企業の求人は非常に人気があります。あまりにも応募者が多いため、求人を出してから1週間以内に募集が締め切られることが多くあります。

 

しかしながら、出てきた求人にやみくもにエントリーしたとしても、まず書類選考を通過すること自体が難しいでしょう。誰もが応募するからこそ、競争も激しくなります。

 

書類選考を通過するには、書類作成の段階から他の応募者より際立ち、ひと目で採用担当者の目に留まるような、経歴や自己PR、熱意が必要です。何をPRするか、転職先でどういったことにチャレンジしたいのかなど自分の価値観や熱意をあらかじめ明確にしておくことで、締め切りが早い大企業の募集にも間に合い、さらに書類選考でも採用担当者の目に留まるようになるのです。

 

また大手だからというだけで、やみくもに応募し、仮に採用されたとしても、入社して自分に合わない会社(仕事)だったと後で後悔しても意味がありません。結局は社風が合わずに辞めたり、最悪、からだを壊すかまた再度の転職をすることになります。

 

そのため、まずはどういった企業にエントリーしたいのかを自分の中で確認しておくことが必要になります。

 

自分の中で転職への方向性や軸になる部分を決めておくことで、締め切りが早い求人への応募にも対応でき、かつ転職を実現させるための効率的な活動が出来るようになるのです。

 

効率化のためにはまず自分の価値観を明確にし、企業をスクリーニングすることが必要となります。

 

難しく考えず自分のことを書き出す

 自分の転職活動の方向性や軸を明確にするために行うのが自己分析です。

 

難しく考えることはなく、これまでに自分に起こった日常の出来事を書き出して、好きか嫌いかを書くだけでもかなり自分の価値観を反映させることができます。

 

その嫌いな価値観が企業理念であったり、企業風土にないかどうか、確かめるだけでも、選考に進みたいと思える企業を絞ることができます。

 

これまで自分が人生の節目に起こした行動や選択についても書き出すと、より自分がどのような動機で行動を起こし、どのような価値基準で判断を下したのかがわかりやすいでしょう。

 

自己分析は自分で行った後に他人に見せる他己分析とセットで行うとさらに有効となります。自分を客観的に見るということには限界があるためです。

 

まとめ

大手企業へのエントリーを効率化するためには、自己分析を行い自分の価値観を明確にする必要があります。まずは今すぐ自分に起こった出来事を書き出してみましょう。

 

 

必ず登録しておきたい転職エージェント厳選3社

 

writer:アテナミ