転職先探し・求人探しは、転職エージェントに学ぶ2016

大手企業を転職先にしたい人へ

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導入

 

転職する際に給与や福利厚生などの待遇をアップするために、大手企業に入りたいという願望を持つ人は多いでしょう。
ただし、大手企業の求人をどう見つけたら良いかわからない人が多く存在します。

 

今回は大手企業の探し方について3点お話しします。なぜ大手企業に限定しているかというと、大手企業に転職するメリットが大きいためです。転職活動では給与や待遇が下がるのが一般的と言われていますが、大手企業に転職すれば下がることはありません。それは大手企業ほど給与・福利厚生・オフィスから人事制度まで勤務環境が良いためです。もちろんデメリットもあります。大手企業ほど人員も多いため裁量が小さいと言われています。

 

 

コネを探す

 意外かもしれませんが重要な求人ほどコネで決まります。大手企業ほど出身大学の関係者、取引先の関係者、さらには社会人サークルなどから人員を引っ張ってきます。やはり人の付き合いは同じレベルまたはカテゴリー内で集まるので、一般的な採用に比べ人柄や能力がはっきり確認出来るという安心感があるようです。通常の面接ではその人の行動特性や遂行能力を把握するのは難しいでしょう。特に技術職などではこういったケースが見られるようです。

 

 

 

転職エージェント(人材紹介)を利用する

 転職向けサイトやサービスは数多く存在しますが、その中でもリクルーターが存在する転職エージェント(人材紹介)を利用することは必須です。その理由は2点あり、転職エージェント(人材紹介)限定の非公開求人が存在することと、転職活動のサポートをしてくれるためです。

 

 大手企業は企業イメージの保持のためであったり、戦略が他社に漏れないようにするため、インターネット上に求人を公開しないことが多くあります。よって転職エージェントが限定で持っている求人が多く存在します。加えて転職エージェントは、転職者の給与の数か月分程度を仲介料として取るビジネスのため、エージェントも転職を成功させるために必死です。転職者には無料で履歴書、志望動機、面接対策をしてくれます。

 

必ず登録しておきたい転職エージェント厳選3社

 

パソナキャリア

 

 

市場に出た求人のタイミングを絶対逃さない

 大手企業への転職はとても人気があり、求人が出た数日で締め切られることも多くあります。よって求人自体を目にすることが難しいでしょう。とはいえ、企業もランダムに求人を出しているわけではなく、決算前に求人を出しそのまま入社の確定を行うところが多いようです。特に人事異動が行われる四半期決算のタイミングは多くなりやすく、異動によって採用枠が生じた、採用予算の関係などで求人が出てきやすくなります。つまり求人を探すタイミングは3月、6月、9月、12月。この月までに採用を終え、次の月からは入社してもらいたいというのが企業側の本音のため、現在仕事をしており、退職手続きや引継ぎが必要であれば、この1〜2か月前から動き始めておいた方が良いでしょう。

 

まとめ
 大手企業への転職先の見つけ方は大きく3点、コネ・リクルーターの利用・市場の観察があります。求人自体を見つけるのが大変ですが、現在は売り手市場のためぜひ理想の求人を見つけてください。

 

writer:アテナミ